ARTIST

BLACKPINKのダンスはNiziUやTWICEのダンスと似ている??意外な事実が発覚!

BLACKPINK ダンス 振り付け

2020年10月BLACKPINKのファーストアルバム【THE ALBUM】が遂に発売!!

毎回、世界的な大記録を記録しているBLACKPINKの作品ですが、今回はそのMVにも多大な影響を与えているダンスの振り付け師を紹介します。

まずは観ていただきたいのはこちら絶賛大人気中のこちらのMV

なんか時々縄跳びダンス入ってません?

っていうかTWICEぽかったりITZYぽかったりしません?

勘の良い方やダンスに詳しい方はお気づきになるかもしれませんが、

BLACKPINKもTWICEもITZYもNiziUもなんかダンスが似てると思った人はいるかもしれません。

それはそう!何故なら振付師が同一人物です!!!!!

KPOPのダンスや振り付けを語る上で絶対に外せない最重要人物。

それがKiel Tutin(キール・トゥーティン)

 

この投稿をInstagramで見る

 

@anthonybayerhair is a NZ Men’s Hairdresser of the Year Finalist ✨ We had a Wolverine moment before we gave my quarantine hair the chop ✂️

Kiel Tutin(@kieltutin)がシェアした投稿 –

今回はそのKiel Tutin(キール・トゥーティン)の紹介。そしてKiel Tutin(キール・トゥーティン)が手掛けた作品を紹介していきます。

BLACKPINKの振付をしているKielTutinとは

 

この投稿をInstagramで見る

 

@nzxteam gearing up ❌ @christaalbert took my photo 🥰

Kiel Tutin(@kieltutin)がシェアした投稿 –

世界的に超有名なダンスチーム【ロイヤル・ファミリー】出身です。

イギリス出身ニュージーランド育ち。ニュージーランドの有名ダンスチームRoyal Family(ロイヤル・ファミリー)出身。中国のブリトニーと言われるJolin Tsai(ジョリン・ツァイ)の振付師として活躍。

Royal Familyであり2015年からジェニファー・ロペスのダンサーとして活躍していたMichael Metuakoreによってジェニファー・ロペスのクリエイティブ・ディレクターの目に付き、振付師に大抜擢された。

 

手掛けたアーティストは、ジェニファーロペス、J balvin、The Black Eyed Peas

最近ではTWICE,NiziU,ITZY,BLACKPINKなどを常に手掛けている状態です。

BLACKPINKのLISAといっしょに踊ったこちらの作品も非常に話題になりました。

BLACKPINKが信頼を置く振り付け師です。

ほぼすべてにおいてBLACKPINKの振り付けをしています。

 

この投稿をInstagramで見る

 

OH MY I love these girls 🥰 @roses_are_rosie @jennierubyjane @sooyaaa__ @lalalalisa_m #BLACKPINK #hylt #howyoulikethat #블랙핑크 #kieltutinchoreography

Kiel Tutin(@kieltutin)がシェアした投稿 –

Kiel Tutinのyoutubeチャンネルではどのようにして振り付けができるのかを公開しています。

こちらが超おすすめです。これが超おもしろいです。。

こちらはHow You Like Thatのダンスを作成する動画です。

なかなかこの段階の映像を観れる事はないので、BLACKPINKのファンやダンスをする人にとっては超貴重映像です。

今世界で最も売れているダンスができる瞬間。超必見です。。。

Kiel Tutinの手掛けた作品

Kieltutinが手掛けた作品を紹介していきます。

BLACKPINK-Lovesick Girls

BLACKPINK & Selena Gomez -Ice Cream

 

BLACKPINK-How You Like That

BLACKPINK-Kill This Love

BLACKPINK-DDU-DU DDU-DU

JENNIE-SOLO

TWICE-Fanfare

TWICE MORE & MORE

TWICE-FANCY

ITZY-Not Shy

NiziU-Make You Happy

BIGBANG

iKON

CL

まとまってるのはこちらから

こちらもまとめです

今後もKieltutinの作品に注目していきましょう!